Conditioning Specialist

JLCA-CS

運動指導・姿勢改善・身体機能の最適化を専門とする認定資格。一人ひとりの身体を読み解き、最適な介入を設計できるプロフェッショナルを育成します。

I

Chapter I · Overview

What is JLCA-CS

資格の概要

身体を、手で読む。
必要なことだけを、的確に。

コンディショニング・スペシャリスト(JLCA-CS)は、クライアント一人ひとりの状態を観察・評価し、最適な運動介入を設計・実践できる専門家を認定する資格です。体系的な講義と、筆記・実技の両試験を通して、「できること」を確かめたうえで認定します。

機能解剖学・徒手生理学・プログラムデザイン・指導コミュニケーションの4つの柱を軸に、学んだ知識を現場で再現できる技術にまで高めます。

II

Chapter II · Curriculum

Curriculum

学べる内容

基礎から応用まで、現場で必要な知識と技術を段階的に積み上げます。

01

機能解剖学

関節可動域・筋連鎖・骨格構造を前提に、静的・動的な身体機能を読み解く視点を養います。

02

徒手生理学

触診・筋膜リリース・関節モビライゼーションの基本技術を習得し、身体の状態を「手で読む」力を育てます。

03

姿勢分析とアセスメント

静止立位・機能動作・呼吸パターンから、クライアントの身体状態を多層的に評価する手法を学びます。

04

プログラムデザイン

目的・ステージ・生活背景に応じたトレーニング設計の原則。個別化と再現性を両立させる思考法を身につけます。

05

指導コミュニケーション

言葉・デモンストレーション・触覚フィードバックの使い分け。学んだことを現場で確実に伝える指導言語を磨きます。

06

リスク管理と倫理

クライアント安全・プライバシー保護・スコープ境界。専門職として守るべき規範を徹底します。

III

Chapter III · Audience

Who It's For

こんな方へ

パーソナルトレーナー

指導理論を体系化し、現場での再現性を高めたい方

理学療法士・柔道整復師

医療からフィットネスへ軸を広げたい方

ヨガ・ピラティス指導者

レッスンに解剖学的根拠を加えたい方

アスレティックトレーナー

スポーツ現場と一般指導の橋渡しを目指す方

スタジオ経営者

スタッフの指導品質を統一したい方

IV

Chapter IV · Requirements

Eligibility

受講資格

以下の条件を満たす方であれば、どなたでもお申し込みいただけます。運動・医療分野での実務経験は問いません。

年齢満18歳以上(高等学校卒業程度の学力を有する方)
前提資格・実務経験原則不要。基礎課程から体系的に学べる構成のため、未経験からの受講が可能です。
受講形式への対応対面スクーリングの日程にご参加いただけること、オンライン配信教材を視聴できる環境をお持ちであること。
教材JLCA所定の教材をお申し込み時にご購入いただきます。

※ 上記は基本的な受講資格です。個別の状況(在住地・言語対応など)についてはお問い合わせフォームよりご相談ください。

V

Chapter V · Flow

Certification Flow

資格取得までの流れ

申込から認定まで、標準的な受講者の道のりです。ペースは個別に調整できます。

01

受講申込

公式サイトよりエントリー。カウンセリング面談で、これまでの経験と目標を共有していただきます。

02

基礎課程の受講

全資格共通となる解剖学・生理学・運動指導倫理の基礎科目を、対面スクーリングとオンライン配信で学びます(約30時間)。

03

専門課程の受講

機能解剖学・徒手生理学・姿勢分析・プログラムデザインなど、CS資格の専門科目を修了します(約80時間)。

04

実技評価

触診・姿勢分析・プログラム提案を含むケーススタディを、認定審査員が個別に評価します。

05

認定試験

筆記試験(選択式+論述)と口頭試問を通して、知識が技術として再現できることを確かめます。

06

資格認定・登録

合格後、デジタル認定証と会員番号を発行。登録が完了次第、認定コンディショニング・スペシャリストとして活動を開始できます。

VI

Chapter VI · Fees

Program Fees

受講料について

受講料の具体的な金額は、分割払い・優待制度の適用状況によって異なるため、お問い合わせフォームより個別にご案内しています。受講料には、以下が含まれます。

  • 基礎課程・専門課程の講義(対面スクーリング+オンライン配信)
  • JLCA所定のテキスト教材一式
  • 認定試験(筆記・実技・口頭試問)の受験
  • 合格後のデジタル認定証・会員番号の発行
お支払い方法一括払い・分割払いに対応(詳細はお問い合わせください)
優待制度所属団体・提携施設経由でのお申し込みなど、優待の対象となる場合があります
VII

Chapter VII · Re-examination

Re-examination

再受験制度について

認定試験が不合格となった場合も、再度JLCA-CSにチャレンジしていただけます。合格を目指して再挑戦される方を、JLCAは引き続きサポートします。再受験は、追加の受験料のお支払いにより随時お申し込みいただけます。教材を再度購入いただく必要はありません。

VIII

Chapter VIII · Validity & Renewal

Validity & Renewal

有効期間と更新制度

認定は、はじまりの場所です。有効期間内に継続教育単位(CEU)を取得し、更新手続きを行うことで、現場で「できる」技術を確かなものに保ち続けていただきます。

資格有効期間3年(認定日より)
更新に必要な単位3年間で20単位以上(CEU)
更新申請の時期有効期間満了前を目安に、マイページより申請可能
更新手数料詳細はお問い合わせください

単位(CEU)の取得方法

  • JLCA主催のセミナー・ワークショップへの参加
  • 関連分野での論文執筆
  • 学会・研究会での発表

更新の流れ

1

単位を取得する

有効期間内にセミナー参加や論文執筆などを通して、必要単位数以上を取得します。

2

更新を申請する

マイページより更新申請フォームに必要事項を記入し、取得単位の証明とあわせて提出します。

3

審査ののち更新完了

事務局による審査を経て、更新手数料のお支払い後に資格が更新されます。新しい有効期限をご案内します。

※ 有効期限を過ぎると資格は失効し、再受験が必要となります。更新は早めのご準備をおすすめします。

IX

Chapter IX · Materials

Learning Materials

教材について

対面スクーリングとオンライン配信、それぞれの学び方に合わせた教材をご用意しています。

講義用テキスト機能解剖学・徒手生理学・プログラムデザインを体系立てて解説するJLCA所定教材
実技チェックリスト触診・姿勢分析・アセスメントの手順を確認しながら練習できる実技用資料
オンライン配信教材スクーリング内容を収録した動画を、期間内は繰り返し視聴可能
X

Chapter X · Certification

Official Certificate

認定証について

認定試験合格後、JLCA から正式な認定証をお渡しします。デジタル認定証と紙面の証書の両方を発行し、会員番号で認証を確認できます。

JLCA-CS 認定証サンプル

Sample · 認定証見本

XI

Chapter XI · FAQ

Frequently Asked Questions

よくある質問

Q運動指導の実務経験がなくても受講できますか?
はい、受講できます。原則として前提資格は設けておらず、基礎課程から体系的に学べる構成のため、未経験からのスタートも歓迎しています。
Q他団体のトレーナー資格を持っていますが、内容は重複しますか?
基礎的な解剖学・生理学は重なる部分もありますが、CSは「手で読む」徒手生理学と姿勢分析・アセスメントに重点を置いています。既存の資格の上に専門性を積み上げる形での受講が可能です。
QJLCA-NS(栄養)やJLCA-PM(ピラティス)との併願はできますか?
はい、可能です。基礎課程は資格間で共通する内容が多いため、CSを取得したあとにNSやPMへ進む段階的な学習を選ぶ方が多くいらっしゃいます。
Qオンラインのみで受講を完結できますか?
現在は対面スクーリングとオンライン配信を組み合わせたハイブリッド形式のみでご案内しています。触診・徒手技術などの実技は対面での評価が必要なためです。
Q仕事を続けながら受講できますか?
はい。標準期間は6〜9ヶ月とゆとりを持って設定しており、オンライン配信教材は繰り返し視聴いただけます。スクーリングの日程は個別にご相談ください。
Q受講料の詳細と支払い方法を教えてください。
受講料に含まれる範囲は本ページ「受講料について」をご覧ください。具体的な金額・分割払い・優待制度については、お問い合わせフォームより個別にご案内しています。

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