Pilates Method Specialist
JLCA-PM
ピラティスの原理に基づき、姿勢・呼吸・体軸を統合した指導を、現場で再現できる技術にまで高める認定資格。マットとマシンの両方に対応します。
Chapter I · Overview
What is JLCA-PM
資格の概要
呼吸から、整える。
内側から、動きをつくる。
ピラティスメソッド・スペシャリスト(JLCA-PM)は、ピラティスの原理に基づいた姿勢・呼吸・体軸の統合指導を、現場で確かに再現できる専門家を認定する資格です。
マットとマシン(リフォーマー・キャデラック・チェア)の両方に対応するカリキュラムで、クラシカルな原理と現代的な応用を両輪で学びます。体系的な講義と、筆記・実技の両試験を通して、「できること」を確かめたうえで資格を認定します。
Chapter II · Curriculum
Curriculum
学べる内容
原理から現場実践まで、6つの柱で段階的に習得します。
ピラティスの原理と歴史
ジョセフ・ピラティスが提唱したメソッドの根幹哲学と、その発展の系譜を学びます。原理を理解することが現場の応用力を生みます。
呼吸法とコアコントロール
胸郭呼吸・横隔膜の働き・腹横筋の賦活など、すべての動作の基盤となる呼吸と深層筋のコントロールを段階的に習得します。
マットピラティス
クラシカル34エクササイズから現代的バリエーションまで、マット種目を体系的に網羅。自重での身体操作を磨きます。
マシンピラティス
リフォーマー・キャデラック・チェアの基本操作と主要レパートリー。マシンならではの抵抗・補助を活かす指導技術を学びます。
個別指導とプログラム設計
クライアントの姿勢評価・身体特性・目標から、最適なセッション構成を設計する思考と引き出しを身につけます。
クラス運営と指導実践
グループクラスの流れ構築、キューイング、修正フィードバック。再現性ある指導と個別対応を両立する現場力を養います。
Chapter III · Audience
Who It's For
こんな方へ
ピラティスインストラクター
指導理論を再構築し、現場での応用力を高めたい方
パーソナルトレーナー
ピラティスを指導レパートリーに加えたい方
ヨガ講師
身体の構造的アプローチを深めたい方
理学療法士・柔道整復師
医療領域からピラティスへ活動を広げたい方
ダンサー・舞台芸術関係者
身体機能の維持・向上を専門的に学びたい方
Chapter IV · Requirements
Eligibility
受講資格
以下の条件を満たす方であれば、どなたでもお申し込みいただけます。ピラティス指導の実務経験は問いません。
| 年齢 | 満18歳以上(高等学校卒業程度の学力を有する方) |
|---|---|
| 前提資格・実務経験 | 原則不要。基礎課程から体系的に学べる構成のため、未経験からの受講が可能です。 |
| 受講形式への対応 | 対面スクーリングの日程にご参加いただけること(マット・マシン実技を含む)、オンライン配信教材を視聴できる環境をお持ちであること。 |
| 教材 | JLCA所定の教材をお申し込み時にご購入いただきます。 |
※ 上記は基本的な受講資格です。個別の状況(在住地・言語対応など)についてはお問い合わせフォームよりご相談ください。
Chapter V · Flow
Certification Flow
資格取得までの流れ
申込から認定まで、標準的な受講者の道のりです。ペースは個別に調整できます。
受講申込
公式サイトよりエントリー。カウンセリング面談で、これまでの経験と目標を共有していただきます。
基礎課程の受講
全資格共通となる解剖学・生理学・運動指導倫理の基礎科目を、対面スクーリングとオンライン配信で学びます(約30時間)。
専門課程の受講
呼吸法・コアコントロール・マット/マシンピラティス・クラス運営など、PM資格の専門科目を修了します(約90時間)。
実技評価
マット・マシン双方での指導デモンストレーションを、認定審査員が個別に評価します。
認定試験
筆記試験(選択式+論述)とマット・マシン実技、口頭試問を通して、知識が技術として再現できることを確かめます。
資格認定・登録
合格後、デジタル認定証と会員番号を発行。登録が完了次第、認定ピラティスメソッド・スペシャリストとして活動を開始できます。
Chapter VI · Fees
Program Fees
受講料について
受講料の具体的な金額は、分割払い・優待制度の適用状況によって異なるため、お問い合わせフォームより個別にご案内しています。受講料には、以下が含まれます。
- 基礎課程・専門課程の講義(対面スクーリング+オンライン配信)
- JLCA所定のテキスト教材一式
- 認定試験(筆記・マット/マシン実技・口頭試問)の受験
- 合格後のデジタル認定証・会員番号の発行
| お支払い方法 | 一括払い・分割払いに対応(詳細はお問い合わせください) |
|---|---|
| 優待制度 | 所属団体・提携施設経由でのお申し込みなど、優待の対象となる場合があります |
Chapter VII · Re-examination
Re-examination
再受験制度について
認定試験が不合格となった場合も、再度JLCA-PMにチャレンジしていただけます。合格を目指して再挑戦される方を、JLCAは引き続きサポートします。再受験は、追加の受験料のお支払いにより随時お申し込みいただけます。教材を再度購入いただく必要はありません。
Chapter VIII · Validity & Renewal
Validity & Renewal
有効期間と更新制度
認定は、はじまりの場所です。有効期間内に継続教育単位(CEU)を取得し、更新手続きを行うことで、現場で「できる」技術を確かなものに保ち続けていただきます。
| 資格有効期間 | 3年(認定日より) |
|---|---|
| 更新に必要な単位 | 3年間で20単位以上(CEU) |
| 更新申請の時期 | 有効期間満了前を目安に、マイページより申請可能 |
| 更新手数料 | 詳細はお問い合わせください |
単位(CEU)の取得方法
- JLCA主催のセミナー・ワークショップへの参加
- 関連分野での論文執筆
- 学会・研究会での発表
更新の流れ
単位を取得する
有効期間内にセミナー参加や論文執筆などを通して、必要単位数以上を取得します。
更新を申請する
マイページより更新申請フォームに必要事項を記入し、取得単位の証明とあわせて提出します。
審査ののち更新完了
事務局による審査を経て、更新手数料のお支払い後に資格が更新されます。新しい有効期限をご案内します。
※ 有効期限を過ぎると資格は失効し、再受験が必要となります。更新は早めのご準備をおすすめします。
Chapter IX · Materials
Learning Materials
教材について
対面スクーリングとオンライン配信、それぞれの学び方に合わせた教材をご用意しています。
| 講義用テキスト | ピラティスの原理・呼吸法・マット/マシン種目を体系立てて解説するJLCA所定教材 |
|---|---|
| 実技チェックリスト | マット34エクササイズ、リフォーマー等マシン種目の手順を確認しながら練習できる実技用資料 |
| オンライン配信教材 | スクーリング内容を収録した動画を、期間内は繰り返し視聴可能 |
Chapter X · Certification
Official Certificate
認定証について
認定試験合格後、JLCA から正式な認定証をお渡しします。デジタル認定証と紙面の証書の両方を発行し、会員番号で認証を確認できます。

Sample · 認定証見本
Chapter XI · FAQ
Frequently Asked Questions
